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目次
■アプリ概要
Microsoft Teamsのチャンネル内フォルダ(OneDriveもしくはSharePoint)とDropboxの指定フォルダをAPIにより連携します。
連携設定したMicrosoft Teamsのチャンネル内フォルダにファイルが格納された時点で連携し、Dropboxにファイルが保存されます。Dropboxへ手作業アップロードが不要になり、適切な情報管理が可能となります。
●アプリ機能
●フォルダ毎ファイル連携 機能
・OneDriveもしくはSharePointのフォルダとDropboxのフォルダを連携することができます。
・連携できるファイルサイズは1ファイル150MBが上限となります。
・連携できるファイルの種類に制限はございません。
(共同編集可能なWord、PowerPoint、Excelも連携可能)
・連携後、どちらかのフォルダ内でファイルが削除されても、連動してファイルが削除されることはありません。
●同名ファイルの上書き切り替え設定 機能
・連携先フォルダに同名のファイルが存在する場合、上書きしない仕様になっています。
同名のファイルを上書きすることも可能です。
●おすすめな方
・Dropboxを使って社内外関係者とファイル共有を行っている方
・ファイル共有の為にDropboxに手作業で登録作業が発生している方
・格納作業担当者が複数名いる方
●利用にあたっての注意
・Microsoft Teamsアカウント(Microsoft 365 Business Basicプラン以上)が必要です
・Dropbox Businessアカウントが必要です
・DropboxからMicrosoft Teamsへ登録/更新は行われません
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■アプリ設定方法/マニュアル
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下記リンクからご登録ください
●1. 連携設定
●2. フォルダ設定
■FAQ
- coming soon
coming soon...
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